FXについて
FX とは、Foreign Exchange の略で、外国為替証拠金取引を意味します。
元手のお金を証拠金としてFX業者に預け、その数倍の資金を用いて外貨を売買したり、金利を受け取ったりして儲ける外貨投資法です。
「通貨証拠金取引」「外国為替保証金取引」「外国為替証拠金取引」などがあげられますが、ほとんど同じものです。
基本的には、円高のときにドルを買って、円安のときにドルを売り、為替差額で儲けようとするものです。
特徴としては、FXは、証拠金(補諸金)を担保に、比較的少ない金額から投資ができます。
証拠金(保証金)とは、取引の担保となるお金のことです。
FXでは、証拠金(保証金)を担保にして、1〜30倍の外貨の取引をすることができます。
レバレッジ(同額の証拠金に対して、より大きな金額を動かせる権利)を効かせることにより小額で大きな資金の取引ができるようになります。
大きな儲けを生む可能性がある反面、逆に失敗した場合には、大きな損害も生むことになります。
たとえば、1ドル100円とします。10万円の証拠金で、10倍の100万円分のドルを買った場合、その後、円安になり、1ドルが105円になったとします。このときは、100万円の価値だったのが105万円になったので、差し引き5万円の利益です。つまり、元金10万円で5万円の利益が出たことになります。
しかし、逆に円高で1ドルが95円になった場合、100万円の価値が95万円になったので5万円の損失です。つまり、元金10万円が5万円になってしまい、元金が半分になってしまうのです。金利差が大きければ大きいほど、儲けも損失も大きくなります。
実際には、手数料や、スワップ(2通貨の金利差)という金利差もあるので少し違います。
インターネットが普及してからは、手数料も安くでき、株と違って、市場も24時間動いていますのでFX取引も更に高い効果を生かせます。
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